第3話 地図(PC)とコンパス(ソフト)

地図(パソコン)を選択する

地図(パソコン)を選択する
 
この広いフィールドでは、情報を集めることが何よりも大切だ。
どんな地図(パソコン)を選択するかで、仕事の効率にも繋がるぞ。
それに昔と違ってデジタルになった今、この端末機を使って写真の画像処理をするのだ。
 
いきなりハイテクで驚いただろ❓
時代についていけないと、この世界で勝利はありえない。
大丈夫、私がわかりやすく説明してやろう。
 
まず、異なる2タイプのOSがある。
WindowsとMacだ。
 
Windowsはいろんなメーカーから販売しているのに対し、Macはアップル社のみだ。
よってシェア率は圧倒的にWindowsだ。
例外はあるが基本的に互換性はないと思ってくれていい。
 
私は最初、Windowsからスタートした。
メーカーはソニーのVAIOだった。
Windowsの欠点は、OSがバージョンアップする度に操作性が変わり、慣れるまで仕事の効率が一気に落ちてしまうことだ。
数年に一度だが、この点が私は好きにはなれなかった。
 
そんなこともあって、WindowsからMacに切り替えたのは5年ほど前になる。
Macを使って思ったことはなんと直感的なんだろう。
説明書も読まずにサクサク使え、見た目もシンプルで鮮明され無駄がない。
OSがバージョンアップしても、操作性が変わらず、バージョンアップが無料‼︎
 
シェア率で圧倒しているWindowsが、カメラマンに限ってはMacが多いというのも頷ける。
 
Windowsの場合、様々なパーツを組み合わせた自作PCという選択もできる。
メカの知識に自信があればそれもいいだろう。
 
PCのタイプは、デスクトップ、ノートブック、それにスマートフォンにタブレットもある。

私は宿屋(部屋)ではデスクトップ型のiMac、フィールドではMacBook Pro、モバイル用にiPhoneと、すべてアップル社で統一している。
 
統一することで操作や連携がスムーズ、時間のロスがないということだ。

WindowsとMac、選ぶのは君の自由だが、以上のことを参考にしてくれ。
 
おいおい、まさかそのどちらも選ばず、アナログでいくと考えていないだろうな❓
残念ながら、フィルムでは今の時代、仕事にならないという現実も知っていてくれ。
休日や老後の楽しみとして、アナログの世界を堪能すればいい。
 
 

コンパス(ソフト)を選択する

コンパス(ソフト)を選択する
 
 
次は写真の方向性を示し出すコンパス(ソフト)の選択だ。
カメラマンを志す君にとって、写真のファイル形式、JPEGとRAWがあるのは知っているよな❓

初心者はJPEGで撮影するが、プロなら最初からRAWで攻めろ。

JPEGの弱点はカメラ内で写真を現像するため、そのカメラの癖が大きく出てしまうことと、データを圧縮するので画像の劣化の問題がある。

RAWで撮影すれば、後からソフトを使用して現像するので、クライアントの細かい要望に応えることができる。画像の劣化も全くない。
 
さてソフトの選択だが、キヤノンには最初からDPPというRAW現像ソフトが付属している。
これは私も最初の頃は使用していたが、使える機能が少なく、PCの負担が大きいのか反応が鈍い。

そこでおすすめなのは、Adobe Photoshop Lightroom CCだ。

RAW現像ソフトであるLightroomと、画像編集ソフトPhotoshopがセットになって、月々約1000ゴールドほどで使用できる優れものだ。
DPPとLightroomは互換性もなく、操作性も異なるので、最初からLightroomを選択した方が無駄がない。
 
月々、1000ゴールド支払うのが難しいって❓
他を削ってでもこれだけは手に入れておいてくれ。
 
ここだけの情報だが、あの世界的な商店、アマゾンが冒険者に向けて時々キャンペーンをやっており、割引価格で手に入れることできる。
地図(パソコン)でチェックしておくように。
 

 
次回はいよいよ実戦に向けてのレクチャーを開始する。
ここまでのアドバイスとして、最初に選択した職業クラス(撮影ジャンル)が後々になって重要になってくる。
人間の人生というのは短い。精力的にこのフィールドで活動できるのは本当に限られた時間だ。
クラスチェンジができても、そこには大きな時間のロスが発生してしまう。次回までによく考えておくように。
 
 
ではしばしの休息を。。。