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ホームページ(ウェブサイト)の力

ホームページ(ウェブサイト)の力
 
写真は情報を伝える役目があります。それは昔も今も変わっていません。

従来の印刷媒体と、WEB媒体の違いは、情報のスピードと手軽さです。
スマートフォンは、電子機器に強い一部のユーザーだけでなく、小さな子供から高齢者まで、幅広い年齢層が所有しています。
定額の通信料を支払えば、ほぼ無料(一部有料)という手軽さもあります。
そして印刷が主流であった新聞社や出版社も、WEBで情報を 提供しています。
 
WEBは、大手企業だけでなく、小さな企業や、個人事業主にチャンスを与えました。
それがホームページ(ウェブサイト)です。
 

 
現在、一ヶ月に15社以上のホームページの撮影を行っています。
これまで撮影したホームページは、
 
企業、政治、福祉、教育、医療、美容、飲食、不動産、物流、観光、ライフライン、あらゆる業種を網羅しています。
 
大手企業は、広告の予算があるため、テレビや動画、印刷、そしてホームページと、様々なメディアで勝負ができます。
それに対して中小企業や個人事業は、ホームページを制作することで、限られた予算内で、最大限の効果が発揮できます。
 
特に注目していただきたいのは、創業100年以上の歴史を持つ老舗企業や優れた職人たちが、ホームページを作って、世界に発信していることです。

歴史のある老舗企業は、一定の顧客や、その価値をわかっている人にだけサービスを提供する傾向にありました。世代が変わっていく中で、時代の流れに適応し、自分たちの商品や技術を、よりいろんな人たちに伝えたい、ホームページの普及には、そのような背景があります。
 
ホームページは、ビジュアルを前面に押し出すことで、国内だけでなく、海外にまで顧客を広げていく可能性があります。

そして、ホームページで、もっとも大切な役割を担っているのが、
『写真』です。
 
 

撮影の流れ

ホームページの撮影の流れ

 
ホームページの撮影は、1件、基本は2〜3時間です。
会社の規模や天候の状況によって、丸一日、または数日になる場合もあります。
事前にタイムスケジュールを作り、それに沿って撮影が進んでいきます。
 
撮影内容は、業種にもよりますが、
外観、内観、スタッフのポートレート、グループ写真、集合写真、仕事風景、商品や料理などの商品撮影、イメージカットなどです。
 
撮影する対象者は、プロのモデルではなく、一般の方がほとんどです。
カメラの前で笑ったり、ポーズを作るといった経験がないため、
会社の社風や現場の空気を読みながら、和やかな雰囲気作りが大切となります。
 
撮影で心がけていることは、カメラマンはサービス業だと意識することです。
カメラマンはクリエイティブな仕事でありますが、現場ではそれをあまり前面に出しすぎると、お客様との間に壁ができてしまいます。
撮影中は、フットワークの軽い、気さくなカメラマンという印象が大切です。
 
 

画像処理

 
ホームページ(ウェブサイト)のレタッチ

 
撮影が終わると、事務所で画像処理の作業になります。
現場ではサービス業に徹していますが、こちらはクリエイティブな時間になります。
撮影時間と同じくらい、もしくはそれ以上の時間が必要なため、撮影時にしっかり狙って写真を撮ることで、無駄なカットを減らし、効率よく作業を進めていきます。
 
  

ホームページは、それぞれの人生そのもの

ホームページ(ウェブサイト)は人生そのもの

 
 
世の中には、いろんな仕事があり、いろんな人がいます。
撮影を通じて、その仕事の魅力や、人の想いと向き合います。
カメラマンの仕事は、その想いをたくさんの人たちに伝えることです。
ホームページは広告の分野になりますが、伝えるという意味では、広告も報道も同じです。
 
ホームページ。
それは、それぞれの職業に情熱を傾けた、人の人生そのものです。